ある程度の相場価格のある霊園の永代使用料

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ある程度の相場価格のある霊園の永代使用料ブログ:131117


1週間くらい前、
俺達夫婦は入籍後初めて嫁の実家へ行きました。
嫁の実家は遠方なのでちょっとした小旅行気分。

いつもは嫁の実家で、
家族4人でマッタリと過ごすのですが、今回は少し予定変更。

ひょんなコトから、
俺達夫婦と嫁の親とで
日帰り旅行をすることになったんです。

俺は、普段なら「家族旅行っていいね!」と思うところですが、
今回ばかりはそうも思えない事情がありました。
それは義理の父の体のこと。

実は義理の父。
以前から体調を崩し、入退院を繰り返していて、
実は旅行できるような状態では無かったんです。

正直、俺自身も、今回の旅行が決まったとき、
「義理の父が遠出できるのか?体力的に持つのか?」
とても心配していましたし、嫁も俺と全く同じ意見でした。

むしろ、父の体にわざわざ負担をかけてまで、
旅行しなくてもいいんじゃないか?そう思っていました。
だからこそ、今回の旅行、決めるだけでもためらいがあったんです。

しかし、父は違いました。
「俺は行くぞ!」そう言い続けるのです。
それはそれは強い決意で揺らぐ様子も無く。
さらに、あろうことか「俺が運転する!」と言い出しはじめたのです。

俺たちはこう思っていたんです。
もし、無理して体調を崩したら、
旅の途中で大変なことになりはしないか…
せっかくの旅行なのだから、できればゆっくり楽しんでもらいたい…
それもコレも全て、
「父への気遣い」から生まれる心配だったのですが…

しかしあることをきっかけに、僕の思いは変わりました。
「ココは父に任せたほうが良いみたい。きっと大丈夫だ」
そう思えたんです。

俺は見てしまったんですよね。
父の喜びの表情の中にある、
少し物憂げで寂しさを湛えた父の目を…

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